『量子×SFプロトタイピングNEXT〜万博編〜』企画ページ

【量子×SFプロトタイピングコンテスト募集要項】（応募/提出フォームもこちら）

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◆ 概要

量子コンピュータが実現した2050年の未来社会を自由に想像し、その世界をストーリーとして表現してください。形式は自由ですが、オンラインで提出でき、かつストーリー性のある作品であることが応募条件です。

※スライド、小説、映像、漫画、ボイスドラマ、ゲーム画面風の構成など、発想は問いません。ただし、見る人に物語が伝わるよう、最低限の文字情報は含めてください（例：キャプション付き、セリフ付き、ナレーション付き等）。

年齢・職業・居住地など一切不問。どなたでもご参加いただけます。

チーム参加可。ただし応募は1人ずつ行ってください。
- 応募フォームはこちら
  
  ※宮田様＆筒井様対談webinarを、応募いただいた方に案内させていただきます。
作品提出はチーム代表者1名が行ってください。
- 提出はこちらから

2025年6月30日（日）23:59（申し込み・作品提出ともに同日締切）

日時：
- 2025年8月17日（日）13:30〜14:30
場所：
- 大阪・関西万博内「エンタングルモーメント」企画ステージブース
内容：
- 優勝者発表および審査員コメントの読み上げ
- 国産量子コンピュータ初号機の製作も務めた大阪大学根来先生にご登壇いただき、技術的観点で優勝作品についてのトーク
- その他、第一回優勝者によるブラッシュアップした内容の発表など
副賞：
- 優勝者には、量子関連の景品あり（coming soon…）

※イベントにて発表後、メールにて当選者にご連絡いたします

作品は以下の5つの観点から審査されます：

量子コンピュータの技術を未来ガジェットの設定に取り込んでいるか

※この項目は、文部科学省委託事業の実施機関であり、量子コンピュータ分野のスタートアップであるQunaSys により評価されます。
未来の世界観を解像度高く描けているか
キャラクターに個性があり、ストーリーの展開に寄与しているか
物語として面白いか（評価者個人の主観含む）
クリエイティブな独創性（表現・構成の工夫など）

※作品には生成AIや各種デジタルツールの使用を自由に認めます。AIを活用した創作も創造性の一環として歓迎します。使用ツールがあれば簡単に明記してください。

※既存の著作物への著作権侵害にあたると判断されるものは、選考対象外とさせていただきます。

◆ 審査員（予定）

◆ 実施機関

株式会社QunaSys

（文部科学省委託事業「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」【人材エコシステム形成プログラム】実施機関）

皆さまのご応募を心よりお待ちしております！

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文科省　一家に1枚シリーズが、本年度「量子」がテーマになっています。

よろしければご覧ください。

お問い合わせ： [email protected]

4/26にニコニコ超会議内、N高等学校磁石祭の生配信にて第一回「量子×SFプロトタイピング in N高」の表彰式を行いました。ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。